サッカー観戦旅行記鳥取編そのBガイナーレ鳥取vsFC岐阜|New Days News!◇東京からFC岐阜を応援してます!

2007年11月18日

サッカー観戦旅行記鳥取編そのBガイナーレ鳥取vsFC岐阜

やっと本題。原稿あるのにここまでブログ用に書き起こすのに3時間くらい?僕は何で京都駅近くのネカフェでポテトチップス食いながらブログを書いているのだろう・・・。何か間違っている。でもいずれ書かにゃならんから、まいっか。
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ホテルに戻りウイスキーを一口(をい)。ウィルコムから先に行われた試合の結果をネットでチェックするとロッソ熊本が三菱水島FCを相手に引分け。この結果を持って佐川急便SCの優勝が決定、ロッソ熊本の2位も決定。この結果を見た瞬間、翌日に守山市で佐川急便SC対HondaFCを見にハシゴ観戦しようとしていた計画を中止。佐川急便SCだってホームで勝って優勝を決めたかっただろうに、ロッソ熊本、空気読んでくれー(笑)。何はともあれ、佐川急便SCの選手・関係者・サポの皆様、初優勝おめでとうございます。来週は手加減してやってくださいm(_ミ_)m

駅までとぼとぼ歩くとバスターミナルがあります。30分〜1時間に1本程度鳥取駅のバスターミナル7番乗り場よりバスが出ています。見た感じ岐阜サポは僕一人で鳥取サポが数名。ちょっと肩身狭いぞ(笑)。蔵田口と言うバス停で降りるとバードスタジアムは目の前。事前に調べて知っていたのですが、田んぼの真ん中にポツンとあります。隣には広大すぎる駐車場。岐阜もそうですが車社会だからサポも車で乗りつけるのが一般的なようです。スタジアム入り口付近にはいくつか屋台が出ています。コンビニなんかが近くになさそうなのでありがたいですね。気がつけば京都駅でうどんを食べてから食事は何も口にしていませんでしたが、試合開始時間が迫っているので中に入りました。
写真左はバス停からスタジアム、右は岐阜ゴール裏から。

PICT0419.JPG PICT0420.JPG

入り口でマッチデイプログラムが配られていましたが、ものの見事に岐阜のスタメン予想が当たっていました。ここ数試合は左サイドバック以外はほぼ固定状態ですからね。目に付いたのは多くのボランティアスタッフ。手際よく丁寧な運営をされていました。この辺は岐阜も見習わないとね。

地方のスタジアムとしては立派なメーンスタンドとバックスタンドをしています。スタジアムに入って右側がアウェイ、左側がホーム。18:10くらいにスタジアムに入った時のゴール裏のサポーターの数は同じくらい?ただ、メーンスタンドにはたくさんの地元の人がいました。バックスタンドは何年か前のパリーグの外野席状態。
早速ゴール裏へ移動し、持ってきたブラジル国旗をゴール裏の端の空いているスペースに縛りつけ、ジョルジに念を送ります(笑)。選手はシュート練習をしていて、ゴール枠を外してサポ席にしばしば飛び込む始末。
今日のスタメン。

PICT0423.JPG


18:30キックオフ。最初に決定的なチャンスを作ったのは鳥取。岐阜のディフェンスが置き去りにされ、完全にゴールキーパーと1対1状態になったのをGK日野の飛び出しでコースを限定し、シュートはゴール右へ外れます。この時の心境を日野選手は「体に当てる事ができるか、外れてくれればいいな」と教えてくれました。
その直後に岐阜のチャンス。右サイドの綺麗な崩しから中央に折り返してフリーの高木和正が強烈なシュート。そのシュートがクロスバーに当たった跳ね返りを鳥取のディフェンスが触ってハンド。一発レッドの上にPKを奪取!審判の掲げる赤紙がナイターの光に光って見えました。

いつもなら岐阜のPK職人小島が蹴るのでしょうけれど、今日は相川が落ち着いてゴール隅へ決めて先制。その後もお互い攻めあいますが、全体的には岐阜に分がある感じでしたがフィニッシュを決められないまま前半を終了。岐阜も深津がイエローカードを貰ってしまいました。しっかり数えてみないとわかりませんが、恐らく累積4枚目。残り2試合の為、彼の2007年シーズンは終了。

ハーフタイムにはダンスショーが行われていました。

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後半開始。ゴール裏から見ていると左サイドの大友と片桐の崩しは五分五分の勝負ですが、右サイドのソンホと高木の崩しが有効的に効き、何度もシュートチャンスや折り返しが行われているように見えます。かといって大友の動きも片桐の動きも悪くなかったですよ。いつものようにキレキレのドリブルを披露してくれていました。
後半26分で大友に変えて後半30分にジョルジーニョを投入。その直後ゴール前で混戦となった状態からジョルジが押し込みゴール!ブラジル国旗の願い届いたよー☆

この得点の前後に李をベンチに下げ齋藤竜が出てきました。センターバックの位置に入り深津が右サイドへ。やはり深津の累積は4枚目で次節への布石でしょう。かつてセレッソ大阪で同じ時期を共に過ごした佐川急便SCのFW御給匠を竜が抑え付けてくれると思います。

貴重な追加点にゴール裏大興奮の中、岐阜は引き続きチャンスをものにします。ゴール前に相川、片桐、ジョルジらが詰めてシュートチャンスをうかがう中、ゴール中央のペナルティエリア外にボールが転がりました。これを高木和正の芸術的なコントロールショット。ボールはゴールサイドネットへ向けて吸い込まれていきます。キーパー横っ飛びもキーパーの手から逃げていくような弾道。岐阜サポ狂喜乱舞。

この得点後に、小島アウト吉田インもサポ大興奮で気がつかず(笑)。その後も岐阜は攻撃の手を休めず、一人少ない鳥取はロングボールを放り込んでのサッカーに終始。45分を過ぎて歓喜のホイッスルを聞く事になります。

この日ゴール裏に来ていた岐阜サポは100名弱。皆がニコニコの笑顔。秋田の時もそうだったけれど、20代から30代中心の岐阜サポに加えて壮年の女性も遠くまでかけつけてくれて居ます。遠征してくれるサポーターが幅広い年齢層に増えてくれるといいね。

秋田・鳥取と続けて遠征をしたんだけれど、岐阜も含めて元気の無い町、活気の無い町にこそJリーグが必要だと思いました。サッカーで無くてもいんだけれど、地域ぐるみで応援できるプロスポーツチームがあると言うのは、相手チーム、サポがお金を地域に落としていってくれるという事です。顕著な例が旅館業、バス・タクシーを出す運輸業。そして飲食業。シーズン中は定期的に纏まった売り上げ増が見込めます。地方の中規模の町で燻っているところは積極的にプロスポーツを興す為に先行投資して欲しいと思いました。

話を元に戻します。ゴール裏を片づけた後、市内の居酒屋で盛大過ぎる祝勝会が行われました。100人弱の岐阜サポのうち30名が参加。何割かは試合終了後に岐阜へ直帰してしまったのですが、それ以外は全員参加(?)ってくらい居酒屋を大荒れにさせました。何度も何度も乾杯が行われ、何かにつけてはチャントが叫ばれ、某スポンサー社長、某選手パパ、某ケーブルテレビ関係者も含めて大騒ぎ。支払った料金には暴れすぎで迷惑料が加算されているんじゃないでしょうか(笑)。

ここでも相手チームのサポが纏まったお金をホームに落としていってるわけです。選手・関係者も同じように市内のどこかで飲み食いしているでしょう。飲食業組合、乗り物組合、旅館業組合が中心になってスポンサーになってくれるのが地域活性化に繋がるんではないでしょうか。

打ち上げ終了間際に某選手がゲスト参加してくれましたが残念ながらオーダーストップ後。閉店の深夜12時に解散となりそれぞれ宿泊先へ帰りました。私はホテルまで10分程歩いて帰りまして、この観戦記をつけながら力尽きて睡眠。朝起きたらノートパソコンが床に転がってました(汗)。きっとベッドから落っことしたんだと思います。

P.S いつもの事ながら試合中の写真が無くてごめんなさいm(_ミ_)m
posted by 流石 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | FC岐阜 | 更新情報をチェックする
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