最初に食前酒で2種類の地酒が出てきました。普段日本酒は全然飲まないのですが、これが飲みやすくてツーッと喉の奥に流れ込んでいく。ついつい飲みすぎてしまいます。そしてそのアテに出てきた口細カレイの焼き物。これが甘みがあって美味しい。焼き方の人の腕がいいのか、ふんわり軟らかく焼けておりました。その後も小鉢、お刺身、焼きおにぎりと出てくるのですが、どれもこれも東京で食べられないような味。全体的に軟らかい印象。焼きおにぎりのご飯はさすがは米どころ。これも焼いてあっても甘みが伝わってきます。最後に地元山形名物のいも煮を頂きました。これもまたお酒がすすむから困ってしまう。
コースはここまでですが決起集会と言う事もあり話も弾んで料理とお酒を追加いたしました。やはり秋田を食うと言う意味できりたんぽ鍋を注文。これも東京では味わえないコクのあるお出汁が出ていました。
驚くのはお値段。6人で膳を囲んだのですがひとりあたり3,000円で済みました。これ、東京の料亭なんかで食べたら6,000円はとられると思うんですが。お店の外観なんかを見ると割烹料亭のようでちょっと入るのを渋ってしまうかもしれませんが、リーズナブルな値段ですので思う存分食べて飲めます。また、市街地にあって、二次会の場所も近くにたくさんあるのが良いですね。
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